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一般社団法人 全日本吹奏楽連盟は、日本の吹奏楽の振興を目的とした連盟組織です。

理事長からのお便りNEWS&FAQ

理事長の石津谷です。これからはホームページにおいでいただいた皆様に私からメッセージをお送りいたします。

令和5年度のすべての事業を終えて

 全国の吹奏楽ファンの皆様

 先日の第47回全日本アンサンブルコンテストをもちまして、令和5年度のすべての事業を無事に終えることができました。これも全国で吹奏楽活動に熱心に取り組んでいる皆様や吹奏楽ファンの皆様の音楽への熱い思いとご支援の賜物と心より感謝しております。

 2024年は能登半島地震というあまりに悲しい出来事からスタートしました。お亡くなりになった方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様方に謹んでお見舞い申し上げます。
 すでに3月が終わろうとしているにも関わらず、いまだに多くの方々が不自由な生活を強いられています。全日本吹奏楽連盟でも義援金受付口座を設けるなど、今後も吹奏楽仲間たちへの応援に全力で取り組んでいきます。全国の皆様の温かいご支援を何卒よろしくお願い申し上げします。
 全国各地では被災者の皆様方を応援するために多くのバンドによる復興支援コンサートも開催されています。我々楽器人にとって最大のアピールポイントは音楽そのものです。
ひた向きな音楽こそが多くの人々に勇気や希望を与え、人と人とを結びつけるパワーやエネルギーとなるのです。そしてそれが感動につながりこの国を元気にしていくのだと思います。
 4月から始まる新年度でも、吹奏楽仲間たちによる音楽の花々が全国に咲き乱れることを期待しています。

 令和6年度からは今までの『中学校の部』が『中学生の部』と名称を変え、地域バンドや合同バンドの皆さんも全日本吹奏楽コンクール等への出場が可能になります。また、小学生バンドフェスティバルを、座奏を中心とするステージパフォーマンス部門と立奏を基本とするマーチング部門とに分割して開催いたします。
新たな吹奏楽のキャンバスの中に、小学生・中学生たちがどのような色とりどりの音の絵画を創造していくのかを思い描くだけで今から胸が高まります。

 きっと今年の秋も新時代の吹奏楽の姿を彷彿とさせる様々な音楽人間ドラマが演じられていくことでしょう。
 皆さんの音楽で日本中を元気にしていきましょう!
一般社団法人 全日本吹奏楽連盟
理事長  石津谷 治法

2024年のスタートに寄せて

 全国の吹奏楽を愛する皆さん。新年明けましておめでとうございます。
 旧年中は皆さんのご協力、力強い応援により全日本吹奏楽連盟の各事業を滞りなく終えることができました。心より感謝申し上げます。
 さて、新しい年、2024年がスタートいたします。本年は小学生バンドフェスティバルの分割開催をはじめ中・高の全国大会の開催場所変更、定時総会における分科会の導入等、様々な面で以前とは違った形での開催・運営となります。何卒ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。変更の詳細等につきましては、適宜連盟ホームページに掲載いたしますのでそちらをご覧ください。

 近年の世の中の状況を見ますに、少子化に歯止めはかからずバンドの小編成化も加速しています。そのため課題曲があるA部門への参加団体も減少の一途をたどっています。そこで、この流れに対応すべく課題曲演奏上の規制を緩和する等の対応を行ってきました。今後もこの緩和を維持することは言うに及ばず、多くの皆さんに課題曲を演奏していただきたく課題曲公募の内容を、少人数バンドが対応できるものに改変するなど一層の努力を行ってきています。是非、多くの皆さんに課題曲に親しんでいただければと願っています。

 この時期、それぞれの部活動では最上級生が引退し、少なくなった人数による新チームでの活動が始まっていることと思います。
 私が顧問をしていた時に子供達に度々話していたことは「冬を制する者が夏を制す」という言葉です。冬場の練習は大きな目標もなく、子供達も何か煮え切らない状態の中で悶々と練習していることが多かったように思います。
 しかし、実はこの冬場の練習こそ夏に向けて非常に重要なのです。この冬場にしっかりと基礎力を高め、合奏能力を身につけることが夏場の演奏に大きな影響を及ぼすからです。

 全国の皆さんも是非この冬場を大切にし、乗り切っていただければと思います。  本年が吹奏楽を愛する皆さんにとって、素晴らしい年になりますよう、祈念いたしております。

「第42回小学生バンドフェスティバル&第36回マーチングコンテスト」盛大に閉じる!

 いつもいつも全日本吹奏楽連盟のホームページにお越しくださり感謝申し上げます。
 去る11月18日、19日の両日、大阪城ホールにて開催された標記の大会は盛況の内に終えることができました。
 大阪城ホールにご来場くださいました多くの保護者・関係者の皆様、一般のファンの皆様、ライブ配信をご覧いただきました全国の吹奏楽ファンの皆様に心より御礼申し上げます。

 18日の小学生バンドフェスティバルの午前中までは雨交じりの曇天でしたが、午後からはスッキリ晴れ渡り太陽が眩しいくらいに輝いていました(しかし、肌が凍り付きそうなくらい寒かったですが)。
 19日のマーチングコンテストは朝からお日様が顔を出し、とても爽やかな暖かさで日なたぼっこには最適な日和。さらに公園内では極上ラーメンストリート2023も開催され、地元の皆様はじめ観光客でごった返しておりました。

 両日とも会場内は大いに盛り上がっていました。  今年の夏は皆様もご存じのように、連日の猛暑のため部活動も規制され、多くの団体が満足のいく練習ができなかったと聞き及んでおります。
 特に小学生はこのような厳しい状況の中で本当にたいへんだったと思いますが、大健闘!素晴らしい演奏演技を披露してくれました。
 中高生のマーチングもレベルの高い演奏演技が続き、審査員の先生方も審査の時に悩まれたんじゃないかと思います。
 どの団体も熱演熱演の連続でお客様も大満足の大会だったのではないでしょうか。

 さて、この大会も来年度からその姿を大きく変えることになります。
 小学生バンドフェスティバルの内、座奏演奏を中心とした団体はステージパフォーマンス部門として、全日本吹奏楽コンクール大学の部と同じ日に演奏することになりました。来年度は札幌コンサートホールKitaraでの開催が決まっております。小フェス表彰式後の私の挨拶で、この件を会場のお客様にご報告したのですが、「お〜、札幌に行けるんだ〜!」と歓声の声が湧き上がりました(私の挨拶の中で一番盛り上がっていました(^o^) )。
 ちなみに立奏を中心としたマーチングを含む演奏演技は、従来通り大阪城ホールで披露することになっています。

 それに伴い、来年度からは中・高校以上の部の全国出場枠が増え、支部によっては推薦団体も増えることになります。コロナ禍以降、この大会に出場する団体が少しずつですが減ってきています。これを契機にマーチングへの興味・関心が高まり、全国でマーチングに取り組む団体が『もっともっと増えればいいな。』と思っております。

 さぁ、新しい大会に向けてすでにスタートは切られています。全国の吹奏楽ファンの皆様。マーチングを普及発展させるために力を貸してください。
 きっと来年度も素晴らしい大会になるはずです。日本の未来をマーチング活動で明るくしていきましょう!

「2023年度 第71回全日本吹奏楽連盟コンクール」を終えて

 全日本吹奏楽連盟のホームページにお越しくださりありがとうございます。
 さて、去る10月21日、22日の両日、名古屋国際会議場にて、同月28日、29日の両日、宇都宮市文化会館にて開催されました第71回全日本吹奏楽コンクールは、吹奏楽を愛する多くの皆様のご理解・ご協力、大会役員の方々の献身的な運営のお陰で無事に盛況の内に終えることができました。
 それぞれのホールにご来場くださいました保護者の皆様や関係者、一般のお客様、ライブ配信をご覧いただきました全国の吹奏楽ファンの皆様には心より御礼申し上げます。

 昨年度、団体間のインターバルを4分間で行っていましたが、本年度の全国大会では従来どおり3分間に戻しました。どの会場でもステージ担当のスタッフがとてもよく動いてくださっていました。感謝感謝です!
 今大会での嬉しい驚きの中に大学の部の来場者数があげられます。例年だとお客様が増え始めるのは、演奏が始まって少し時間が経ってからですが、本年度はもう開場前の段階から凄かった!お客様の行列が予想をはるかに上回るほど長くなってしまい、何と開演までに入場が間に合わないという事態になりました。進行責任者が機転を利かせ開演を5分間遅らせ、事なきを得ましたが、大学の部においてこんな経験は石津谷の記憶にはありません。
 また、団体入れ替え時において「お荷物でお席を確保するのはお止めください。」「本ホールは立ち見での鑑賞はできません。」等のアナウンスがなされるなど館内は大盛況。最初から最後までほぼいっぱいのお客様の中で演奏できた学生諸君にとって最高の想い出になったのではないでしょうか。
 また、ライブ配信数も大学の部は前年度、約200増と大幅にその数を伸ばしました。その理由は、本年度より代表数を2つ増やした等、いろいろあると思いますが、大学の部に注目が集まることはとても良いことです。

 さて、世の中では「部活動の地域移行」が動き始めました。自治体によりそのスピード感には温度差がありますが、この流れは進んでいくことでしょう。しかし、大きな問題になっているのが指導者不足です。吹奏楽部の顧問のなり手も少なくなってきていると言われています。未来の吹奏楽活動を守るためには、指導者の育成は必要不可欠です。  それゆえ大学の部をもっともっと活性化し、将来教員を目指す若者達を増やすことはとても
大切であると考えています。大学の部の改革は急務です。今後多くの方々といろいろなアイディアを出し合い、大学の吹奏楽活動の発展を目指し頑張っていきます。
 是非、皆さんもこれから大学生を応援してあげてください。よろしくお願いいたします。

 さて、小学生バンドフェスティバルと全日本マーチングコンテストの開催が2週間を切りました。今年も小学生・中学生・高校生の熱い演奏演技が繰り広げられます。
 阪神タイガースの日本一で大阪の街もかなり盛り上がっていることと思いますが、大阪城ホールの大会もきっと熱く盛り上がることでしょう!
 マーチングは見て楽しい、聴いて楽しいエンターテイメントです。大阪に行けないという方はライブ配信でも十分に楽しめますので、そちらを是非ご覧ください。
 直接ご来場される皆さん、ライブ配信をご覧になる皆さん。熱い応援を何卒よろしくお願いいたします。
“吹奏楽を愛する皆さん”の力を大阪城ホールに結集させましょう!

「2023年度 一般社団法人 全日本吹奏楽連盟 定時総会(大阪総会)」を終えて
“吹奏楽を愛する皆さんへ”

 全日本吹奏楽連盟のホームページにお越しくださりありがとうございます。
 ご無沙汰いたしておりました。コロナ禍もやっと落ち着き、何かと規制の多かった世の中も以前のようなスタイルに戻りつつありますね。皆さんもかつての吹奏楽ライフを取り戻しておられることでしょう。
 私の大好きな野球応援も今年は様々な規制が取り払われ、普段のように声出し応援ができるようになることをただただ祈るばかりです。
 ただ、少しずつ今までのような吹奏楽活動ができるようになってきていることは素晴らしいのですが、吹奏楽を取り巻く環境は、そう安心ばかりもしてはいられません。

 さて、皆さんは昨年の出生数が80万人を割り込んだ、というニュースを覚えていますか?ここ20数年間で、約40万人も減っているのです。この減少傾向が今後増加に転じることはかなり厳しく、この傾向はさらに悪化の一途をたどるとも伝えられています。
 この状態が続くと吹奏楽界にとってどのような影響が出てくるか考えたことはありますか?
 これからは多くの団体で部員数の著しい減少が予想されるのです。最悪の場合、部員不足で多くの吹奏楽部が廃部、なんてことも十分に考えられるのです。これは小中学校に限らず、いずれ高等学校・大学・職場・一般のバンドにも関わってきてしまう一大事です。
 そうなると百数十年にわたって日本の音楽文化を支えてきた吹奏楽の灯に陰りが生じることになるのです。
 先日、5月26日、27日の両日、大阪市で開催された全日本吹奏楽連盟の定時総会においても、この問題は取り上げられました。当然、全日本は言うに及ばず全国の吹連役員の先生方もこの状況にかなりの危機感を持っておられました。
 今後、全日本や各吹連役員の先生方は、このような状況が少しでも良き方向に進むよう皆で知恵を絞って努力してくださるはずです。
 しかし、先生方の努力だけではこの問題は解決しません。ではどうすれば良いのか?
 私は「吹奏楽を愛する皆さんの結集した力こそが未来の吹奏楽界に大きな灯をともす」と信じています。
 例えば、楽器を吹いたことの無い兄弟姉妹・親子・親戚・先輩後輩・お友達、等々に皆さん自身が自らの口で吹奏楽の楽しさや面白さを伝え、楽器仲間として誘ってもらえないでしょうか?また、楽器を吹かないまでもコンクールやコンサートに誘って頂けないでしょうか?この他、街頭でのパレードや野球応援で吹奏楽の活躍している場面を見せてあげて欲しいな!
 きっと多くの皆さんが吹奏楽のおもしろさを知り、少なくともファンにはなってくれることでしょう。「こうやって音楽の輪を広げていければいいな。」と思います。
 このような一つ一つの声掛けから吹奏楽仲間が増えていくのです。今こそ吹奏楽を愛する皆さんの力が必要なのです。
 私は昨年の総会後のお便りに「全国の吹奏楽の灯を炎に変えていけるように理事長として全力で取り組んで参ります。」と書きました。でも私一人の力は小さい小さい。どうか“吹奏楽を愛する皆さん”の力を貸してください。よろしくお願いします。

第41回小学生バンドフェスティバル&第35回マーチングコンテストを終えて

 全日本吹奏楽連盟のホームページにお越しくださりありがとうございます。
 さて、去る11月19日、20日の両日、大阪城ホールにて開催された、第41回小学生バンドフェスティバル&第35回マーチングコンテストは雨天の予報もあった中で、吹奏楽を愛する皆様の熱い思いが通じたのか何とか晴天に恵まれ、無事盛況の内に終えることができました。
 大阪城ホールにご来場くださいました保護者の皆様や関係者、一般のお客様、ライブ配信をご覧いただきました全国の吹奏楽ファンの皆様に心より御礼申し上げます。

 本年度の全国大会はコロナ禍以前の状態に戻して開催できるよう、主管された関西吹奏楽連盟および大阪府吹奏楽連盟の皆様方にご尽力いただきました。
 お陰様で両大会は会場に多くのお客様をお迎えすることができ、ライブ配信もほぼ昨年と同数の方々にご覧いただくことができました。たいへんありがたいことです。

 出場された団体はコロナ禍の中で練習は困難を極め、多くのご苦労があったこととご推察いたします。しかし、当日の出場団体の皆さんのステージはそんな苦労も吹き飛ばしてしまうような熱い熱いパフォーマンスが展開されていたと思います。
 出場してくださったすべての皆さんの汗と涙の努力を心より讃えたいと思います。

 マーチングは吹奏楽に馴染みのない一般の方々にとっても非常に身近な存在であると思います。ストリートのパレードや広場でのパフォーマンスには音楽ファン以外の方々が多く駆け付け、その演奏演技に心を躍らせます。
 私はマーチングには日本を元気にする不思議な魔力が備わっていると思います。私は全国津々浦々でマーチングが奏でられ、それによって多くの人々に生きる勇気や希望、元気が湧いてくればいいな、と思います。そんな日が来ることを夢に抱き、これからもマーチングの普及発展に努めていきたいと思います。

 さて、今大会の終了後、昨年12月ご逝去された「丸谷明夫先生ありがとう」の会が同じく大阪城ホールで行われました。当日は6,000人以上の方々が参会され、在りし日の丸谷先生のご功績を偲び、改めて丸谷先生の吹奏楽に対する熱い思いを皆で共有することができました。私自身、丸谷先生には生前たいへんお世話になり可愛がっていただいていたので、感動の中にも身が引き締まる思いで先生への感謝の気持ちを強くいたしました。
先生は私に「石津谷〜、もっとマーチングを全国に普及させなあかんで。そのためにしっかり仕事しいや。」と常々言ってくださいました。私も同意見です。
 全国の吹奏楽を愛する皆様。マーチングを普及発展させるために力を貸してください。
 日本の明るい未来を我々で創っていきませんか!

第70回吹奏楽コンクールを終えて

 全日本吹奏楽連盟のホームページにお越しくださりありがとうございます。
 さて、去る10月22日、23日の両日、名古屋国際会議場にて、同月29日、30日の両日、北九州ソレイユホールにて開催されました第70回全日本吹奏楽コンクールは、吹奏楽を愛する皆様のご理解・ご協力、大会役員の方々の献身的な運営のお陰で無事に盛況の内に終えることができました。
 それぞれのホールにご来場くださいました保護者の皆様や関係者、一般のお客様、ライブ配信をご覧いただきました全国の吹奏楽ファンの皆様には心より御礼申し上げます。
 本年度の全国大会はコロナ禍以前の状態での開催を目指しました。
全国大会のステージを目指し、一生懸命努力くださいました多くの子供達、楽器愛好者の皆さんとご指導された先生方に、多くの聴衆の前で演奏していただきたい。また、聴衆の皆様には生の迫力ある演奏をお聴きいただきたいとの思いで関係者一同、開催に尽力してまいりました。
 私も多くの団体の演奏を拝聴させていただきましたが、各団体の演奏がどれも素晴らしかったことは言うに及ばず、何より印象に残ったのが演奏者の皆さんの充実感に満たされたお顔と演奏直後の聴衆の皆さんの心温まる熱い熱い拍手の大きなうねりでした。きっとライブ配信をご覧の皆さんも画面から伝わる魂のこもった音楽を聴かれ、同じように拍手されていたのではないかと推察いたします。
 今回の大会の感動が、出演された皆さんやお聴きになられた方々の想い出アルバムの1ページとして書き加えていただけたのなら、主催者としてこんなに嬉しいことはありません。
 来年度も日本の音楽文化を支えてくださっている吹奏楽大好き仲間達による熱演を期待しております!

 さて、あと約2週間で、本年度の小学生バンドフェスティバル及び全日本マーチングコンテストが大阪城ホールにて開催されます。きっと今年も小学生・中学生・高校生による青春真っ只中の演奏演技が繰り広げられることと思います。
 小学生とは思えないハイレベルな演奏演技、中高生による目にも止まらぬ鮮やかなフォーメーションやド迫力の演奏を全国の吹奏楽ファンにもご覧いただければと思います。
 当日の模様はコンクールと同じくライブ配信でお茶の間にお届けします。
 今までマーチングに興味なかった方々も一度ご覧になってください。その場でマーチングの醍醐味、魅力にとりつかれること間違いなしです。
 今年も熱い晩秋がやって来そうですね!

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