課題曲についてのお問い合わせは、会員連盟・支部を通じてお願いします。
A.欠けてしまう楽器及びパートがある場合は、演奏しようとする課題曲に使われている他の楽器で演奏することは認めます。
補足@ 欠けてしまう楽器の音域を変えないで演奏できる楽器がある場合は、その楽器で代用してください。
補足A 欠けてしまう楽器の音域を変えないで演奏できる楽器がない場合は、スコアに示された楽器で代用してください。。
A01.楽譜どおりに演奏していれば、持ち替えて演奏することは認めます。
A02.楽譜どおりに演奏していれば、持ち替えて演奏することは認めます。
A03.楽譜どおりに演奏していれば認めます。
A04.B♭Cl.奏者が3名以上いるので認められません。
A05.指定の楽器ではないので認められません。
A06.楽譜どおりに演奏していれば認めます。
A07.楽譜どおりに演奏していれば認めます。
A08.楽譜どおりに演奏していれば認めます。
A09.楽譜どおりに演奏していれば認めます。
A10.楽譜どおりに演奏していれば認めます。
A11.楽譜どおりに演奏していれば認めます。
A12.調性が指定されているので認められません。ただし、テューバには調性の指定はありません。
A13.トランペットが無い場合、全曲にわたってコルネットで演奏することは認めます。ただし、一部分だけ持ち替えることは認められません。また、課題曲をコルネットで演奏した場合、自由曲でトランペットを使用することも認められません。
A14.その楽器が無い場合は認めます。その場合、自由曲でホルン・ユーフォニアムを使用することは認められません。
A15.solo、1player と指定されている部分は1人の奏者が演奏しなければなりません。この場合、soloはそのフレーズを1人の奏者が最後まで吹き切らないといけません。
1playerと指示がある部分は、そのフレーズを別々の奏者が分けて演奏しても構いません。(ただし、吹いている奏者は必ず1人であること)
A01.オプションパートは、指定された楽器以外での演奏は認められません。
A02.認めます。
A03.認めます。