平成21年度から各事業への推薦団体数算出方法が変わります

九州吹奏楽連盟理事会からのお知らせ




平成21年度から各事業への推薦団体数算出方法は以下の通りです。

吹奏楽コンクール
  中学校      これまでの規定通り(25団体を前年度参加団体数により比例配分)
 高校        これまでの規定通り(25団体を前年度参加団体数により比例配分)
  小学校      22団体を基準として前年度参加団体数による比例配分
  大学        10団体を基準として前年度参加団体数による比例配分
  一般・職場  20団体を基準として前年度参加団体数による比例配分

マーチングコンテスト・小学校BF
  小学校BF    14団体を基準として前年度参加団体数による比例配分
  中学校    24団体を基準として前年度参加団体数による比例配分
  高校     22団体を基準として前年度参加団体数による比例配分
  大職一    これまでの規定通り(予選参加団体数に応じて推薦数が増えていきます)

☆マーチングコンテストについてその他
①規定については全日本の規定の通りですが、九州大会ではスタート位置については自由とします。
なお、全日本に推薦された団体は、全日本の規定に従って下さい。
②本年度九州大会(福岡国際センター)より、全席指定席となります。出演団体には一定の枚数を確保します。
また、出演者はチケットの購入及び2階客席への入場はできません。
(小学校BFはこれまで通り全席自由席です。)
③昨年度までに連絡してある通り、本年度からフェスティバル部門はありません。
④新しく、審査集計時間を利用したエキシビションを行います。
詳しくは、各支部でご確認下さい。

その他
○ H20年度より全団体の審査結果を出演団体に公表します。(吹奏楽コンクール、マーチングコンテスト、小学校BF、アンサンブルコンテスト)
○ 吹奏楽コンクール、マーチングコンテスト、小学校BF九州大会の出演順は、各県とも代表団体による抽選で決定します。
○ 楽器搬出入は各団体で行うことを原則とします。
・各団体の楽器セッティング補助員を10名まで認めます。十分な人員を準備し、進行時間を守って下さい。
(当日受付にて申請、リボン配布・左肩に着用、ホールで鑑賞する際には別途チケットを購入して下さい。)



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